[カフェ瀬戸の海]11月活動報告

令和6年11月12日(火)

11月に入り、朝夕の冷え込みは冬の訪れを感じる季節になってまいりました。ただ日中の日差しに汗ばむこともあり、今年の秋は特に寒暖差が激しく感じます。

さて今回のカフェ瀬戸の海ではダテ薬局より薬剤師の講師をお招きして、薬についての講演会を行ないました。

今回は高齢者に多い「フレイル」についての講演を行っていただきました。フレイルの状態から健康な状態に戻るのか、それともそのまま要介護状態になってしまうのか、まずは自分の状態に気づくことが大切です。また定期的にチェックを行うことも大切だと教えていただきました。

最後にグループワークを行ないました。各グループでは自身の健康づくりの話や、講演会の感想まで、時間が過ぎてもおおいに盛り上がっておられました。今回のカフェがフレイルを自分事として捉えることで、皆さんの日々の健康づくりの参考になれば嬉しく思います。

[カフェ瀬戸の海]10月活動報告

令和6年10月8日(火)

 10月に入り、ようやく秋らしい気候になってまいりました。紅葉にはまだ早いですが、外の風が心地よく、本当に過ごしやすい毎日が続いております。

 さて今回のカフェ瀬戸の海では、「お口の健康について」と題して、玉野市歯科医師会より谷本裕子先生、岡山県歯科衛生士会より延原靖子先生をお招きして講演を行っていただきました。

 谷本裕子先生には、お口の健康と認知症には深い繋がりがあることを、とても分かりやすく教えて頂きました。日頃から歯科のかかりつけ医を持ち、定期的に歯のメンテナンスを行うことが大切なのだそうです。

 後半の延原靖子先生からは、うがいやブラッシングなどの口腔ケアの方法から、すぐにでも始められるお口の体操など、より実践的なお話を聴くことができました。認知症とも繋がりの深いお口の健康。認知症予防だけでなく、健康寿命を延ばし、食事を楽しむためにも、日頃からお口の健康に気を配りたいものです。

[カフェ瀬戸の海]9月活動報告

令和6年9月10日(火)

9月に入っても日中は30℃後半が続き、厳しい残暑が続いております。秋の訪れが本当に待ち遠しく思います。

今回のカフェ瀬戸の海では「介護家族による体験談」ということで、お二人の方にご登壇いただきお話をしていただきました。

今回は和田地区のチームオレンジの皆さんにもご参加いただき、本当に多くの方々にご参加いただきました。普段聞く事があまりない認知症の方を実際に介護しているご家族のお話とあって、皆さん真剣に耳を傾けておられました。

後半のグループワークでは、皆さん活発に意見交換を行なっておられました。認知症介護は当事者だけでなく、当事者を支えるご家族や地域の方々にも目を向ける必要があります。今回のカフェが認知症の正しい理解の輪を地域にまで広げるお手伝いができたのであれば嬉しく思います。